JALとMarriott Bonvoyが提携し、新たな会員特典がスタートしました。
今回の提携では、対象となるMarriott Bonvoyエリート会員に**毎年Fly On ポイント(FOP)**が付与されます。
ホテル利用がJALのFLY ON ステイタス獲得につながる魅力的な内容ですが、JGC(JALグローバルクラブ)を目指している方は注意が必要です。
今回付与されるのはFly On ポイント(FOP)であり、Life Statusポイント(LSP)は付与されません。
この記事では、提携内容やメリットに加え、「どんな人におすすめなのか」を分かりやすく解説します。
参考 JAL公式「Marriott Bonvoyとの提携ページ」
JALとMarriott Bonvoyの提携内容
今回の提携では、JALマイレージバンク(JMB)とMarriott Bonvoyのアカウントを連携することで、対象となるMarriott Bonvoyエリート会員に毎年Fly On ポイント(FOP)が付与されます。
Marriott系列ホテルを利用する機会が多い方にとっては、ホテル利用がJALのFLY ON ステイタス獲得にもつながる新たな特典です。
対象となるエリート資格と付与されるFOP
ここで、JAL公式サイトの表を参考に、対象資格と年間付与FOPを表にまとめます。
| Marriott Bonvoy会員資格 | 年間付与FOP |
| 一般会員 | 毎年2000 |
| シルバーエリート | 毎年5000 |
| ゴールドエリート | 毎年10000 |
| プラチナエリート | 毎年20000 |
| チタンエリート | 毎年30000 |
| アンバサダーエリート | 毎年40000 |
※最新の対象資格や付与数は、JAL公式サイトをご確認ください。
アカウント連携も忘れずに
特典を受けるには、JALマイレージバンク(JMB)とMarriott Bonvoyのアカウント連携が必要です。
対象となる方は、事前に連携を済ませておきましょう。
注意したいポイント
今回付与されるのは**Fly On ポイント(FOP)**です。
JGCの取得・維持に必要なLife Statusポイント(LSP)は付与されません。
Fly On ポイントはFLY ON ステイタスの判定に利用されますが、Life Statusポイントとは別制度です。
そのため、「この提携だけでJGC取得に近づく」と考えてしまうと誤解につながります。
参考 JAL公式プレスリリース
この提携がおすすめな人・そうでない人
おすすめな人
今回の提携でメリットが大きいのは、次のような方です。
- Marriott Bonvoyエリート会員
- Marriott系列ホテルをよく利用する人
- JALのFLY ON ステイタス(FOP修行)を目指している人
- Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カードを活用している人
ホテル利用とJALのステイタス獲得を組み合わせられるため、旅行好きの方には魅力的な特典といえるでしょう。
あまり恩恵がない人
一方で、次のような方へのメリットは限定的です。
- JGC取得・維持のためにLife Statusポイント(LSP)を集めている人
今回の提携だけでJGC取得に近づくわけではないため、制度の違いを理解して活用することが大切です。
わんPayライフの見解
今回の提携は、「JALユーザー向け」というよりもMarriott Bonvoyユーザー向けの特典という印象です。
Marriott系列ホテルを利用する機会が多い方であれば、ホテル宿泊がJALのFLY ON ステイタス獲得にもつながるため、旅行スタイルに応じた新たな選択肢となるでしょう。
一方で、JGC取得を目標にLife Statusポイント(LSP)を積み上げている方は、今回の特典に過度な期待はできません。
制度の違いを理解したうえで、自分の旅行スタイルに合うかを判断することが大切です。
まとめ
JALとMarriott Bonvoyの提携により、対象となるMarriott Bonvoyエリート会員には毎年Fly On ポイント(FOP)が付与されるようになりました。
Marriott系列ホテルをよく利用する方や、JALのFLY ON ステイタス獲得を目指す方にはメリットのある内容です。
一方で、付与されるのはFly On ポイント(FOP)であり、Life Statusポイント(LSP)ではありません。
JGC取得を目指している方は、この違いを理解したうえで活用するとよいでしょう。